失敗したくない!自社に合った適性検査を選ぶには

ストレス耐性を見極める!

就職試験に不可欠なのが適性検査です。どんな企業でも実施しているでしょうが、自社の長年の慣習で同じ適性検査を、見直されないまま使い続けているケースも見受けられます。新入社員のうち少なくない数が入社後間もなく離職する時代です。離職を免れても、社員の新型うつやストレスの対応に追われる企業も珍しくはありません。

適性検査はこれまで、職業能力判定の適性検査とパーソナリティ判定の適性検査の2つがメインとなっていました。国内で最も広く使われている某大手人材派遣会社の提供する適性検査もこの構成になっています。しかし企業でのストレスチェックが必須となった現在、ストレス耐性の高さは社員に求められる重要なファクターと言えるでしょう。

どんな適性検査を選ぶべきか

適性検査は現在、様々なものが出てきています。適性検査の人気ランキングを見ると、ストレス耐性や新型うつのチェックが出来るものが、ランキングの上位を占めていることが分かります。企業が社員のストレス管理に神経を使っている現状が反映された結果と言えるでしょう。また、リーダーシップをとれる人材の発掘に力を入れている適性検査も人気です。適性検査は、自社で買い取って自社で判定する方法の他に、レンタル方式や検査から分析・判定に至るまで専門業者にアウトソーシングするスタイルもあります。

適性検査は進化を続けており、様々なツールが開発されています。まずは自社が求める人物像を明確化することが重要であり、その要因を正しく測定出来る適性検査を選んで実施することが大切なのです。

就職活動や人事異動において行われることの多い適性検査はSPIやGABなどが有名です。学力や一般常識、さらにはあなたの性格までを図っているものです。